陶芸に目覚める [インフォメーション]
実は自給自足ってイメージが好きではなかったりします。
なんか自己満足が先行している感じがして。
ひだまり屋は大げさに聞こえるかも知れないけど日本の将来の為に
今残しておくべき百姓の実践をしているのです。
自己完結型の自給自足民と同じに思われると悲しくなります。
ところが、食べるものを自給しているとそのいただく「いのち」をも
っと輝かせてあげたくなるのです。
自己満足の世界ですね。
美味しい物をもっと美味しく楽しく食べられる方法は?
それが陶芸だったのです。
そんなわけで先日、食器を作る陶芸初体験してきました。
そして自給した食材を自作の器に載せて味わうという自己満足の世界
の扉を開いてしまったのです。
手作りの器は美味しさ倍増。自然への感謝も深まるというものです。
こんな楽しい自己満足をまだ知らない人がいたら教えてあげなくては!
ひだまり屋の周りにはタネ播きから食卓まで命のつながりを実感できる
人がたくさんいらっしゃいますから。
単なる「陶芸教室」とは一味違うんです♪
自由でちゃんとした器が作れて色の選択肢も多くて
楽しい内容でしかも安く。
僕のわがままに応えてくれたのがこの方↓
食卓が楽しくなるものづくりを目指しているNUEVO CASA Potteryさん
何はともあれ陶芸教室のようなものを開催することになりました。
イベントの詳細はひだまり屋のHPイベント案内をご覧ください。
「マイ食器づくり〜陶芸教室〜」の試作&見本作りで手びねりを体験し
てきました。
粘土100gと200g
初めてにしては上手いとか言われるとその気になって夢中でこねこね。
「オレって前世で縄文土器作ってたのかしら?」
ぐい呑みとそば猪口を作りました。
それぞれ1個だけを焼いてみて、焼いたらどれくらい縮むのかって言う
見本にします。
なんか自己満足が先行している感じがして。
ひだまり屋は大げさに聞こえるかも知れないけど日本の将来の為に
今残しておくべき百姓の実践をしているのです。
自己完結型の自給自足民と同じに思われると悲しくなります。
ところが、食べるものを自給しているとそのいただく「いのち」をも
っと輝かせてあげたくなるのです。
自己満足の世界ですね。
美味しい物をもっと美味しく楽しく食べられる方法は?
それが陶芸だったのです。
そんなわけで先日、食器を作る陶芸初体験してきました。
そして自給した食材を自作の器に載せて味わうという自己満足の世界
の扉を開いてしまったのです。
手作りの器は美味しさ倍増。自然への感謝も深まるというものです。
こんな楽しい自己満足をまだ知らない人がいたら教えてあげなくては!
ひだまり屋の周りにはタネ播きから食卓まで命のつながりを実感できる
人がたくさんいらっしゃいますから。
単なる「陶芸教室」とは一味違うんです♪
自由でちゃんとした器が作れて色の選択肢も多くて
楽しい内容でしかも安く。
僕のわがままに応えてくれたのがこの方↓
食卓が楽しくなるものづくりを目指しているNUEVO CASA Potteryさん
何はともあれ陶芸教室のようなものを開催することになりました。
イベントの詳細はひだまり屋のHPイベント案内をご覧ください。
「マイ食器づくり〜陶芸教室〜」の試作&見本作りで手びねりを体験し
てきました。
粘土100gと200g
初めてにしては上手いとか言われるとその気になって夢中でこねこね。
「オレって前世で縄文土器作ってたのかしら?」
ぐい呑みとそば猪口を作りました。
それぞれ1個だけを焼いてみて、焼いたらどれくらい縮むのかって言う
見本にします。
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